営業ノウハウゼロからのスタート。プロ営業の伴走で“再現性ある新規開拓”を推進し、目標達成率160%実現
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営業ノウハウゼロからのスタート。プロ営業の伴走で“再現性ある新規開拓”を推進し、目標達成率160%実現

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課題
  • 紹介やリピートのみの新規案件獲得に限界を感じていた
  • 社内に専任の営業担当がおらず、リソースとノウハウが不足していた
  • 自社サービスの市場ニーズを検証し、営業戦略を構築する必要があった
取り組み内容
  • IT・システム領域に知見を持つプロ営業をアサイン
  • 特定の業種にターゲットを絞り、課題解決型のインサイドセールスを実施
  • 定例会での密なフィードバックを通じ、ターゲットや訴求内容を柔軟に改善
成果
  • 開始わずか3日で2件のアポイントを獲得し、初月から目標達成率160%を記録
  • アウトバウンド営業の成功体験を通じ、社内に営業ノウハウを蓄積

カクトクをご利用中の企業様へのユーザーインタビュー。今回は、Webシステムやアプリの受託開発から自社パッケージ展開まで幅広く手掛ける株式会社ビビッドソウルの赤澤様と木原様に、カクトク活用の背景や成果について伺いました。実際に営業支援を行ってきたカクトク認定パートナーの中村様、冨永様との対談の様子をお届けします。

お話を伺った方
クライアント:株式会社ビビッドソウル 赤澤様、木原様
カクトク認定パートナー:中村様、冨永様

 

事業内容について

─株式会社ビビッドソウル様の事業内容を教えてください。

赤澤様:弊社は今年で10期目を迎えるWeb開発会社です。Webサービスやアプリ、業務システムなどの受託開発を主軸に、企画・設計からデザイン、開発、運用保守までを一気通貫で提供し、これまでに累計200〜300件の実績があります。

私たちは、思いやりをもったものづくりを大切にしています。それは、お客様の要望を満たすことにとどまらず、その先で実際に使われるユーザーの行動や業務の流れまでを読み取り、無理なく使い続けられる構造を設計する姿勢です。

こうした知見をもとに、現在は業務の流れそのものを整理・再設計する業務管理システム「KikanTree」を中核事業として展開しています。

─中村様・冨永様のサービスの内容、特長をお聞かせください。

中村様:弊社は、プロフェッショナル人材に特化した超伴走型の営業支援を提供しています。単なる営業の外注ではなく、企業様の事業フェーズごとの課題に対し、業界知識を持ったプロ営業人材が伴走する点が強みです。直近3年間で約200社の支援実績があり、特にITや人事・総務、介護、飲食といった専門性が求められる領域を得意としています。

 

問い合わせ前の課題

─カクトクにお問い合わせいただく前の営業課題についてお聞かせください。

赤澤様:弊社はこれまで、紹介やリピートを中心に案件を獲得してきており、社内に新規開拓を専門とする営業体制はありませんでした。ただ、10期目という節目を迎え、将来的な事業の持続性を考えたときに、紹介や既存顧客に依存した状態では成長に限界があるという課題を強く意識するようになりました。

そこで、受け身の営業から脱却するために新たに「ビジネス推進部」を立ち上げ、まずは自社プロダクトである業務管理システム「KikanTree」の販路拡大に本格的に取り組み始めました。商談の場に立てさえすれば提案には一定の手応えを感じていたものの、そもそも商談に至るまでの接点づくりが十分にできておらず、機会そのものが圧倒的に不足していることが大きな課題だと分かってきました。

加えて、どのターゲットに、どのような価値を、どのような手段で届けるべきかといったマーケットの調査や営業ノウハウが社内に十分に蓄積されておらず、それらを実行に移すためのリソースも不足しており、新規開拓において大きな壁を感じていました。

 

─カクトクの利用を決めた理由をお聞かせください。

赤澤様:先ほどお話しした通り、商談の場に立てば提案には一定の手応えを感じていましたが、そもそもその機会自体が不足していました。

どの業界・規模の企業を狙うべきか、どのような課題軸で価値を伝えるべきか、さらにどのチャネルを通じて接点を持つのが最適なのかといった点を体系的に整理できておらず、商談機会を安定的に創出するための道筋を社内だけで判断できない状況でした。

そこで、まずは外注という形でプロの営業の力を借りながら、自社にとって最適な営業の型を模索していくことにしました。

 

木原様:カクトクのことはインターネットで検索して知ったのですが、プラットフォームの中で自社に合う営業パートナーを効率的に探せる点に魅力を感じました。1社ずつ営業支援会社へ問い合わせるのは手間がかかるため、カクトクの仕組みはスピード感を持って外注したい自社の状況に合っていると感じました。

 

提案の様子

─ビビッドソウル様の課題に対し、具体的にどのような提案をしましたか?

冨永様:ビビッドソウル様が展開する「KikanTree」の最大の特長は「半分パッケージ、半分カスタマイズ」という独自の提供形態にあります。すべてをゼロから構築するフルカスタマイズよりもコストを抑えつつ、既存のパッケージでは手が届かない各企業の細かな業務フローにも柔軟に対応できる。このコストパフォーマンスと柔軟性の両立こそが、最大の訴求ポイントであると考えました。

この強みを活かすため、最初のターゲットとして「卸売業」を選定しました。まずは倉庫を持ち在庫を抱える企業様に対して業務管理の効率化を軸にアプローチできると考え、ご提案しました。また、弊社にはITの知見や支援実績もあったため、技術的な価値を正しく伝えることができれば、十分に勝ち筋があると感じていました。

─中村様・冨永様に依頼した決め手を教えてください。

木原様:カクトクを通じて、計3社の営業パートナーと面談をしました。弊社は営業外注が初めてで、商材もブラッシュアップの段階だったため「ターゲットをどう決めるか」という上流部分から相談したいと考えていました。

その上で、弊社の事業内容やITサービスの特性をスムーズに理解していただけたことが一番の決め手です。他社様の中には「営業難易度が高い」と消極的な反応をされるところもありましたが、冨永様は前向きにどうしたら売れるのかを考えてくれ、かつ説明も端的でわかりやすく非常に安心感がありました。

また、我々の商材が持つ独自の強みをどう訴求すべきかを提案してくれたため、具体的なアプローチのイメージを持てたことも大きかったです。

 

稼働後の様子

─具体的な取り組み内容と、現時点での成果について教えてください。

冨永様:取り組みとしては、インサイドセールス担当としてアポイントの獲得をメインに行っています。まずは在庫管理の課題が顕在化しやすい卸売業のリストからアプローチを始めましたが、現在は製造業やそのほかの中小企業へターゲットを拡張しています。

ビビッドソウル様との定例会議にてフィードバックをいただきながら、トークスクリプトの改善やターゲットのすり合わせを行い、単にアポイントを取るだけでなく顧客が抱えている課題やニーズを拾い上げることを意識しています。

定量的な成果としては、初月のアポイント目標5件に対し、8件の獲得に成功しました。目標達成率は160%と、非常に良い立ち上がりを実現できています。

 

赤澤様:成果を出すまでのスピード感には本当に驚きました。稼働開始からわずか3日以内に2件のアポイントを創出いただき、まさにプロ営業だと感じました。

また、アポイントの質にも満足しています。アウトバウンド経由だと温度感の低さを懸念していましたが、冨永様からパスいただいた商談ではしっかり課題を話してくれるお客様ばかりで、強い手応えを感じています。

─成果を出すために工夫しているポイントを教えてください。

冨永様:大前提として、ビビッドソウル様のサービスが世の中にとって非常に良いものという確信を持って取り組んでいます。キーマンにコンタクトできた際は「まずは知っていただく」というステップを重視し「KikanTree」の特長を丁寧にお伝えしています。新規開拓の営業では話を聞いてもらえず電話を切られてしまうといったケースがよくありますが、簡単には引き下がらず熱意を伝えるスタンスを徹底しています。

また、ビビッドソウル様から示会や他施策で得たナレッジや顧客の反応を共有いただけるため、その知見を即座にトークやターゲット選定に反映させています。結果として、密な連携を取れていることが質の高いアポイントに繋がっていると感じています。

 

今後の展望

─今後、パートナーに期待することや事業の展望をお聞かせください。

赤澤様:「KikanTree」は高いカスタマイズ性を持っているため、現時点では特定の業種にターゲットを絞らず、幅広い業務課題に対応できる点が強みだと考えています。

その一方で、闇雲に広げていくのではなく、営業の現場で得られる顧客のリアルな声や導入時の知見を蓄積することで、「KikanTree」が特に価値を発揮できる領域を見極めていきたいと考えています。

営業代行を通じて、さまざまな業種・規模のお客様と商談を重ねることで、業界ごとの課題や反応の違いを把握し、その知見をプロダクトに還元していく。そうした積み重ねの先に、より特定の業種や課題に最適化された、完成度の高いパッケージとしての展開を加速させていきたいです。

今後も、単なる商談創出にとどまらず、市場の反応や顧客の声を継続的に共有いただけるパートナーとして、伴走してもらえることを期待しています。

 

木原様:今回の取り組みを通じて、社内に営業の知見を少しずつ蓄積していくことの大切さを改めて感じました。新規営業を継続していくことは、これからの会社を安定的に運営していくうえでも欠かせないテーマなので、中村様や冨永様から共有いただくノウハウは非常に貴重です。教えていただいた営業ナレッジや型を元に、今後どの業務を内製化し、どの部分を社外のプロ営業にお任せするべきか、会社の将来を見据えた判断軸を固めていきたいと考えています。

 

冨永様:今後はこれまでの検証結果を活かし、ニーズが多くあることがわかった業種へのアプローチをさらに強化していきたいです。また、紙ベースで業務管理されている企業様に対しては、ビビッドソウル様のシステムの強みである「AI-OCR機能」などをフックに、より具体的な業務改善提案を行っていければと考えています。より質の高いトスアップができるよう、さらに精度を上げて新規開拓に取り組んでまいります。

 

─最後に、カクトクをどのような企業におすすめしたいですか?

木原様:初めて営業外注を検討する会社はもちろんですが、営業外注が上手くいかなかった経験がある会社にこそおすすめしたいです。カクトクには認定パートナー制度があり、定期的に営業パートナーの品質チェックが行われているというお話を聞いて、依頼する側としては非常に安心感がありました。

また、選定の際も担当スタッフの方に「どういうポイントで決めるべきか」を直接相談できたことが、外注を失敗したくない私たちにとって大きな支えになりました。1社ずつ連絡して探す手間も省けますし、クオリティが担保されているからこそ確信を持って一歩を踏み出せるはずです。

 

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